内定取消し騒動や、冷遇疑惑などを乗り越え、手にした結婚にわずか半年で水を差すこととなった中丸雄一さんのスキャンダル。
笹崎里菜さんは綺麗な方ですね。
SNS上では、笹崎里菜さんへの同情の声が相次いで寄せられています。
笹崎里菜台湾旅行をSNSに投稿！この時期に投稿する意味は？
ＫＡＴ－ＴＵＮの中丸雄一さんが、７日にニュースサイトで女子大生とのホテルでの密会を報じられたことを受け、
当面の間活動を謹慎することが同日、所属事務所「ＳＴＡＲＴＯ ＥＮＴＥＲＴＡＩＮＭＥＮＴ」から発表された。
この時期に笹崎里菜さんがSNSに旅行のことを投稿した意味を考察する。
理解のある夫だとのアピール
結婚してても友達と海外旅行に行けたりするんだな、この場合中丸が理解ある夫なのかと言われています。
妻のいないときを狙った
日テレの元同僚と女子旅行してる間に中丸はアパ密会してたわけかという意見も聞かれました。
中丸雄一さんのコメント
「何より、妻に対しては悲しい思いをさせてしまい、後悔の念しかございません。
妻からは『しっかり自分と向き合って』という言葉をかけてもらいました」と明かした。
『しっかり自分と向き合って』がどういう意味があるのか？
女子大生は一年ほど前に中丸氏からナンパされていた？
女子大生は一年ほど前に中丸氏からナンパされ、付き合い始めたが、その後中丸雄一さんは笹崎里菜さんと結婚した。
その間も女子大生に中丸雄一さんは会おうと誘い続け、アパ密会となったが、文春に撮られた。
普通に考えれば、女子大生は中丸氏を許せず、文春に売ったのだろうといわれています。
1年ほど前というと、結婚していたのでは？
女子大生の言い分は？
「お相手の女子大生は、文春の直撃に対し、ホテルでは『何もしていない』と説明し、
過去には中丸雄一さんからの誘いを20回ほど断っていたことを明かしています。
笹崎さんの立場としては中丸雄一さんに対するのとは別に、妻帯者に手を出す女子大生とやらに対しても民事的に賠償を問うことは一般論としてできるといわれています。
笹崎里菜の入社内定取消訴訟とは
笹崎は2013年9月に日本テレビに複数回参加し、今後他社への就職活動をしないことを条件に、その場において2015年度入社の内定通知を受けた。
しかし、内定確定後の2014年3月に人事担当者へ「過去に母親の知人が経営する小さなクラブにおいてホステスのアルバイトを短期間していたことがあるが大丈夫でしょうか」と確認し、翌日に「大丈夫」と報告があった。
5月に人事部長名義で「アナウンサーに求められる清廉性に相応しくない」ことを理由に内定取消が文書で送付された。
内定して、「大丈夫」だといわれていたのに？
笹崎里菜さんは労働契約上の地位（内定）の有効性を求めて2014年11月に東京地方裁判所へ提訴した。
裁判は当初、日本テレビが原告へ請求棄却を求めて全面的に争うが2015年に態度を軟化し、1月に東京地裁が和解を勧告する。
両者ともこれを受け入れて笹崎は同年4月に入社した。
いくら不当な扱いを受けたからといって、入社予定の会社を相手に裁判し入社するのは笹崎里菜さんとしても心苦しかったでしょうね。
冷遇疑惑とは
笹崎里菜さんは入社後ひたむきに仕事に取り組み、社内でも“真面目”と評判でした。
22年には情報番組『バゲット』で初のMCに起用されたのですが、なんと同番組はその半年後の’23年3月で打ち切りに。
その後、笹崎里菜さんにはMCの代わりとなるようなポストが用意されておらず、ネット上では“冷遇されているのでは”との声も上がることとなりました。
まとめ
苦労してアナウンサーになり、結婚するから仕事を辞めたのに余りに気の毒。
今後の身の振り方も、後悔しないように、よく考えてほしいと思います。
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