「だめんず・うぉ~か~」などの作品で知られる漫画家の倉田真由美さんと、「筋肉弁護士」の愛称で親しまれる桜井ヤスノリ弁護士の間で勃発した、泥沼の「セクハラ告発騒動」。昨年の2025年夏にSNSを発端として始まったこのトラブルは、双方の主張が真っ向から対立し、ついに弁護士資格をかけた宣言まで飛び出す事態となりましたね。
倉田真由美さんの公式サイト(ホームページ)は以下の通りです。
倉田真由美 | 公式サイト https://kuratamayumi.com/
また、公式ブログとX(旧Twitter)も運営されています。
- 公式ブログ: 倉田真由美オフィシャルブログ「食べたり食べたり」 https://ameblo.jp/kurata-mayumi/
- 公式X (旧Twitter): @kuratamagohan https://twitter.com/kuratamagohan
「本当にセクハラはあったの?」「どちらの言い分が正しいの?」と、1年近く経った今でも気になっている方も多いのではないでしょうか。私、tentenも当初は「単なるX(旧Twitter)上のレスバトルかな?」と静観していたのですが、まさかここまで大きな騒動に発展するとは思いもしませんでした。
今回は、この騒動の全貌について、具体的な日時や場所、そして周囲の証言を交えながら詳しく整理してみました。裁判の行方や、著名人を巻き込んだ論争の着地点が気になっている方は、ぜひ最後までお付き合いくださいね。
- SNSでの「日本の治安」論争からセクハラ告発へ発展した経緯
- 桜井ヤスノリ弁護士の「登録抹消」をかけた覚悟と証拠写真
- 倉田真由美さんが「悪質な嘘」と否定する根拠と目撃証言
- 長井秀和さんや室井佑月さんなど、著名人が語るそれぞれの証言
倉田真由美と桜井ヤスノリのセクハラ騒動とは?証拠と主張の全貌
事の発端は、今から約半年前の2025年8月30日、倉田真由美さん(公式X)が投稿した「日本の治安の良さは日本人が作っている」という主旨のポストでした。この投稿に対し、桜井ヤスノリ弁護士が引用リポストをする形で、過去の飲み会でのセクハラ被害を突如として告発したのです。
当初は思想信条の違いによるネット上の口論かと思われましたが、話は民事裁判や弁護士登録の進退にまで発展。まずは、トラブルの舞台となった飲み会の状況や、時系列を整理してみましょう。
騒動の時系列まとめ

| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2023年1月頃 | 東京・四谷の「Snack Asako」にて飲み会開催(当事者同席) |
| 2025年8月30日 | 倉田真由美さんのX投稿に対し、桜井ヤスノリ弁護士がセクハラ被害を告発 |
| 2025年9月1日 | 桜井ヤスノリ弁護士が「敗訴なら弁護士登録抹消」を宣言 |
| 2025年9月7日 | 長井秀和さんがYouTubeで類似の被害(?)を証言 |
桜井ヤスノリの告発内容と「登録抹消」の覚悟

桜井ヤスノリ弁護士は、倉田真由美さんの投稿に対して「飲み会でこいつにチンコ触られまくった」「めちゃくちゃセクハラされた」と、極めて具体的かつ衝撃的な表現で被害を告発しました。
桜井ヤスノリ弁護士といえば、自身のYouTubeチャンネル「筋肉弁護士桜井ヤスノリー法律の裏側ー」を運営し、「ベストボディ・ジャパン」での優勝経験も持つ異色の経歴の持ち主です。過去にはマスク着用義務を巡る訴訟などでも注目を集めました。法律のプロである彼が、公の場でここまでの発言をするには、相当な確証があるようにも見受けられます。
桜井ヤスノリ弁護士の主張と行動
- 数年前(2023年頃)、四谷の「Snack Asako」というお店での飲み会中に、倉田真由美さんから股間を執拗に触られるなどのセクハラ行為を受けた。
- 「絶対に他の男にも常習的にやってる」として、倉田真由美さんの酒癖や常習性を指摘。
- 自身の主張が真実でないと裁判で判断された場合(敗訴した場合)、弁護士登録を抹消すると宣言(2025年9月1日頃)。
桜井ヤスノリ弁護士は証拠の一つとして、自身の膝の上に倉田真由美さんの手が置かれている写真を公開しています。確かに距離感は近いように見えますが、この写真一枚だけで「股間を触った(揉んだ)」という直接的な証明になるかというと、法的には難しい部分もあるかもしれません。これが裁判での最大の争点になりそうです。
それにしても、「敗訴したら弁護士を辞める」という宣言は、ご自身の職業生命をかけた並々ならぬ覚悟です。「絶対に事実だ」という強烈な自信がなければ、到底言えない言葉ですよね。
倉田真由美は「悪質な嘘」と完全否定|目撃証言の有無

一方、告発された側の倉田真由美さんは、桜井ヤスノリ弁護士の主張を「悪質な嘘」「事実無根」だとして全面的に否定しています。以下が、当時の実際の投稿です。
これは悪質な嘘です。数年前一度飲み会でご一緒していますが、一切このような事実はありません。昔のことですが、証人も確保できると思います。今弁護士に相談中です。 https://t.co/hL1iPJW47u
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) August 30, 2025
これは悪質な嘘です。数年前一度飲み会でご一緒していますが、一切このような事実はありません。昔のことですが、証人も確保できると思います。今弁護士に相談中です。 https://t.co/hL1iPJW47u— 倉田真由美 (@kuratamagohan) August 30, 2025
倉田真由美さんの反論によると、桜井ヤスノリ弁護士と同席した飲み会は2023年1月の一度きり。その時のメンバーや座席の状況もはっきりと記憶しており、物理的にそのような行為は不可能だったと主張しています。
倉田真由美さんの反論ポイント
倉田真由美さんは「気に入った人にボディタッチが多くなることは否定しない」としつつも、以下の点を強調しています。
- 「局部を触ることは絶対にない」と断言。
- そもそも桜井ヤスノリ弁護士には好意を持っておらず、ボディタッチすらしていない。
- 「Snack Asako」はカウンター席中心の狭い店内で、衆人環視の中でそのような行為をすれば必ず誰かが見ているはず。
この騒動において鍵を握るのが「第三者の目撃証言」です。 倉田真由美さん側には、当時の飲み会に参加していた熊本県八代市の藤川健二市議などから「何も見ていない」「あの場所でセクハラは考えにくい」といった擁護の証言が寄せられているようです。
現時点では、桜井ヤスノリ弁護士の「被害」を裏付ける明確な第三者の目撃証言が出てきていない点が、倉田真由美さん側の強みとなっているようですね。
長井秀和も被害主張?倉田真由美の酒癖とボディタッチの噂
騒動が加熱する中、別の方からも倉田真由美さんの「酒癖」や「ボディタッチ」に関する新たな証言が出てきました。特に世間の注目を集めたのが、元お笑い芸人で現在は西東京市議を務める長井秀和さんの発言です。
長井秀和の「ジュニア」証言とは

西東京市議の長井秀和さんは、2025年9月7日に公開されたYouTube動画(放送作家・藤村晃子さんとの対談)内で、倉田真由美さんからの被害(?)とも取れるエピソードを明かしました。
長井秀和さんの証言によると、2024年7月の飲み会で三次会のお店に移動した際、隣に座った倉田真由美さんから「ちょこちょこ“ジュニアの部分”を服の上からツンツンされた」とのこと。長井秀和さんは当時の印象を「この人けっこう触ってくるな」と冷静に振り返っていたそうです。
ただ、この証言についても「指でツンツンされた」という表現であり、桜井ヤスノリ弁護士が主張するような「鷲掴み」のような激しいセクハラ行為と同一視できるかは判断が分かれるところです。しかし、「酔うと男性の局部付近へのボディタッチが多くなる」という噂を補強する形にはなってしまっており、倉田真由美さんにとっては不利な材料と言えるかもしれません。
室井佑月らの擁護と「痴漢冤罪」発言の撤回について
この騒動に対して、倉田真由美さんの友人である作家の室井佑月さんはSNS上で「くらたまはそんなことしねー」と強く擁護しています。また、室井佑月さんの夫である米山隆一衆院議員も、法的な観点から桜井ヤスノリ弁護士の告発手法に対して批判的な見方を示しているようです。
そして、私が個人的に深く考えさせられたのは、この騒動を通じた倉田真由美さんご自身の心境の変化です。

倉田真由美さんの過去発言の撤回と心境の変化
倉田真由美さんはかつて、性被害告発について「被害を訴えている人の声を信じます」という趣旨の発言をしていました。 しかし、今回の当事者となったことで「やっていないことを証明する『悪魔の証明』の難しさ」や「痴漢冤罪でっちあげの恐ろしさが分かった」と述べ、過去の自身の発言を「浅はかだった」として撤回しています。
「被害者の声を信じる」というのは社会的に大切な姿勢ですが、いざ自分が「加害者」として名指しされた時、証拠もないのに犯人扱いされる恐怖を身を持って体験されたのでしょう。これは私たちにとっても、SNSでの告発や情報拡散のあり方を改めて考えさせられる重い出来事です。
【まとめ】倉田真由美と桜井ヤスノリの争点は「記憶」と「証拠」

ここまで、倉田真由美さんと桜井ヤスノリ弁護士の泥沼の騒動について詳しく見てきました。現状の対立構造を整理すると以下のようになります。
騒動のポイントまとめ
- 桜井ヤスノリ弁護士:「被害は事実」とし、自身の弁護士資格をかけて戦う姿勢。ただし、決定的な物証や第三者の目撃証言が不足しているとの指摘も。
- 倉田真由美さん:「事実無根」と完全否定。同席者(藤川健二市議ら)の「見ていない」という証言が支えとなっている。
- 第三者の声:長井秀和さんの「ツンツン」証言など、酒席でのボディタッチ自体はあった可能性が示唆されているが、それが法的なセクハラ(局部への執拗な接触)に当たるかが争点。
結局のところ、密室に近い飲み会での出来事であり、双方の「記憶」と、それを裏付ける「客観的な証拠」がどこまで出てくるかが決着の鍵を握りそうです。もし本当に裁判で決着をつけるとなれば、判決が出るまでにはまだ時間がかかるでしょう。
今後、新たな事実や証言が明らかになるのを待つしかなさそうですね。また新しい情報が入り次第、こちらのブログでも追記していきたいと思います。

ありがとうございました。
記事内容から想定されるQ&A

Q1 騒動の発端は何ですか?
A1 2025年8月、倉田真由美さんの「日本の治安」に関する投稿に対し、桜井ヤスノリ弁護士が過去のセクハラ被害を引用リポストで告発したことが始まりです。
Q2 桜井ヤスノリ弁護士の主張はどのようなものですか?
A2 2023年の飲み会で倉田真由美さんに股間を触られたとし、もし裁判で敗訴した場合は弁護士登録を抹消すると宣言しています。
Q3 倉田真由美さんの反論は?
A3 セクハラは「悪質な嘘」だと完全否定しています。同席した藤川健二市議も「見ていない」と証言していることを根拠に挙げています。
Q4 決定的な証拠はありますか?
A4 桜井ヤスノリ弁護士の膝に倉田真由美さんの手が置かれた写真がありますが、それが直接的なセクハラの証拠となるかが争点です。
Q5 長井秀和さんの証言内容を教えてください。
A5 別の飲み会で倉田真由美さんに服の上から下半身を触られたと証言しており、倉田真由美さんの酒癖の悪さを示唆しています。
Q6 室井佑月さんの反応はどうですか?
A6 友人の倉田真由美さんを擁護しており、夫の米山隆一衆院議員も桜井ヤスノリ弁護士の告発手法に対して批判的な見解を示しています。
Q7 現場はどのような場所でしたか?
A7 東京・四谷のスナックです。倉田真由美さんは「狭い店内で衆人環視の中、誰にも見られずに犯行に及ぶのは不可能」と主張しています。
Q8 倉田真由美さんの心境に変化はありましたか?
A8 自身が当事者となり冤罪の恐怖を知ったとして、以前の「被害者の声を信じる」という発言を「浅はかだった」と撤回しました。
Q9 桜井ヤスノリ弁護士の「覚悟」とは何ですか?
A9 法律のプロとして、自身の告発が嘘と認定されれば職業生命である「弁護士バッジ」を返上するという、退路を断った宣言のことです。
Q10 今後の展開はどうなりますか?
A10 民事裁判などで双方の記憶と証拠の信用性が争われることになりますが、明確な物証が少ないため長期化が予想されます。

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